八木遺跡公園があります。
↑八木遺跡公園の入り口。
八木遺跡公園付近では、原始時代に明石原人の腰骨やアカシゾウの化石が発見されている。
↑明石原人の腰骨、明石象の化石が見つかった地図。
↑瀬戸内海が望むことが出来る休憩所。
明石象や明石原人の腰骨の見つかった場所は公園から歩いて約5分くらいのところにありました。
↑明石象の化石が見つかった場所。
↑明石原人の腰骨が見つかった場所の説明。(後日撮影)
↑明石原人の腰骨が見つかった場所の全体図。(後日撮影)
そして、海を眺めて見ると・・・。
↑神戸付近と比べると穏やか表情をしている瀬戸内海。(後日撮影)
↑この辺りも漁港も兼ねている。
神戸の瀬戸内海と比べても賑やかではなく、時もゆっくり流れているように感じてしまう。山陽明石駅を境目に海の雰囲気も変わってしまうのも山陽電車沿線の魅力ではないだろうか。
↑アカウミガメの案内。
原始時代から贈り物に次いで、次は自然からの贈り物で明石付近の瀬戸内海では、アカウミガメが目撃されているという。
砂浜も海も綺麗な場所なので、アカウミガメたちも安心して産卵出来るのかもしれない。
この付近は2つの贈り物が合わさった場所なのかもしれない。